看病するママが気疲れした日
あと数日で1歳になる娘のママをしています。
この1年、娘は大きな怪我もなく、
熱を出したり嘔吐に苦しめられたりすることなく、
本当に元気に成長してくれたと思います。
この1年、娘は大きな怪我もなく、
熱を出したり嘔吐に苦しめられたりすることなく、
本当に元気に成長してくれたと思います。
そんな話を実母としていた数時間後、
グズグズ言ってお昼寝から目覚めた娘を抱き上げると
火傷しそうな程身体が熱くなっていました。
熱を測ると39℃を超えていました。
あいにく土曜日の夜だったので病院はどこも開いていません。
応急診療所が開くのを待って連れて行くことにしたのですが、
初めての発熱に私はドキドキでした。
吐いたらどうしよう、痙攣が起きたらどうしようと、
いろんな事が頭を過ぎります。
ただ娘は熱が高い割には意外と元気で、
夕食のうどんもペロリと完食。拍子抜けです。
それでも念の為に応急診療所へ急ぎ、
解熱剤を処方してもらいました。
坐薬を入れるのも初めてだからドキドキで、
発熱中の娘より看病する私の方がグッタリな日となってしまいました。