日記

一日の始まりは心地よい幻想世界

今日は珍しく早起き。目覚ましはかけていなかったのだけれども、朝の六時に目が覚めてしまった。
窓から外を見ると朝靄がかかっててなんか綺麗。
これは外に出なければとジャージを着て外にでました。
家の近くの公園まで散歩。
超気持ちがよかった!
早朝の鳥の囀り、静かな住宅街、ひんやりとした空気で少し霧がかかった道の散歩。
なんとも幻想的な光景。
そして公園に到着。
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ストレッチもほどほどにしてベンチに腰掛けます。
そしてひたすらぼーーーっとする。
本当に時間がゆっくり流れる感覚。なんとも言えぬ幸福感。
永遠にも感じた時間は時計を見ると家を出てから20分ぐらいしか経過していませんでした。
さて帰るかなと公園を後にすると来たときよりももうかなり明るくなっていました。
出勤なのでしょう、数人のスーツのサラリーマンの方たちを見て「早いなぁ」とか思いつつ家に到着。
さて、それでは今日も一日がんばりますか~!
と事前に決めていた献立を思い出しながら台所に立つのでした。